凄まじい造形で有名なマックスファクトリーのプラモデルPLAMAXオーラバトラー第二弾の「ヴェルビン」を、ついに購入しました。(ちなみに第一弾は、サーバインでした)
発売以降、独特のフォルムと存在感に惹かれて、ずっと欲しかったキットの一つです。今回は、開封の様子と仮組用に用意した「ブルタック」について記事にまとめておこうと思います。
ヴェルビンというキットについて
まずは簡単にヴェルビンの紹介から。
ヴェルビンは「聖戦士ダンバイン」に登場するオーラバトラーのひとつで、昆虫的で生物的なフォルムと機械的なラインが特徴的です。
かつて2023年にWAVEから発売された「ヴェルビン」(原型製作:毒島孝牧氏)ですが、当時はガレージキットで\76,780円(税込み)という超高額なキットでした。今回のマックスファクトリー版は、その独特の造形を見事なまでにプラスチックモデルで再現、立体化していて、曲線の美しさや装甲の質感がとても魅力的なキットになっています。
ちなみに今回のキットは2025年10月28日発売で、\8,800円(税込み)という価格です。ここまで価格を抑えているにも関わらず造形は凄まじく、ガレージキットは無理だった方にも手が届く現状で「究極のヴェルビン」ではないでしょうか。

ボックスアート
箱はしっかりとした厚みがあり、サイズも大きめ。ヴェルビンの雰囲気を崩さないパッケージアートの雰囲気がとても良く、飾っておきたくなるようなデザインです。箱自体はカパっと蓋を開けるガンプラ的な物ではなく、上側を開けて取り出す形でした。
箱を手に取ったときの高揚感は、プラモデル好きなら共感してもらえるはず。「遂にこれから組むんだ・・・」という気持ちが自然と高まってきます。
いざ開封!
箱を開けた瞬間、程々に詰まったランナーが目に飛び込んできます。

パーツ数は多めですが、ひとつひとつの造形がとてもシャープで、マックスファクトリーらしい丁寧な作り込みが感じられます。特に装甲部分の曲線は、光の当たり方で印象が変わるほど繊細で、眺めているだけでも楽しい時間でした。個人的に特徴を感じるなと思ったのは、ランナーが曲線的だったりする所ですね。ガンプラだと直線でのランナーなので、凄く斬新に感じました。

クリアパーツは若干スモークがかった感じになっていますが、塗装を邪魔する程ではないかなと感じます。

説明書はボックスと同じ画像となっていますが、やはりカッコいい・・・(笑)

説明書も見やすく、工程ごとに分かりやすくまとめられていますし、組付け順序も1→2→・・・とわかりやすく記載されているので製作に不慣れでも安心です。(でも決して安くないキットですので、完全初心者の方は違うキットで練習してからがいいかなと思います。)

カラーレシピについても、ナの国近衛騎士団長仕様のレシピも記載がありますので思わず2体欲しくなりそうです・・・(笑)


どちらの仕様で作ってもカッコいいのは間違いなさそうです。
仮組用に「ブルタック」も購入
今回は、仮組をしやすくするために「ブルタック(粘着ゴム)」も一緒に購入しました。ブルタックは本来、ポスターを貼ったり小物を固定したりする文具ですが、プラモデルの仮組にも便利だと聞いて気になっていたアイテムです。

ブルタックの良いところは、
・パーツ同士を軽く固定できる
・跡が残りにくい
・必要な分だけちぎって使える
という扱いやすさ。
ヴェルビンのように曲面が多いキットだと、仮組の安定感があるだけで作業がかなり楽になります。今回はクリアパーツの仮固定に使おうと思います。
ちなみに裏面には利用方法の記載もあり、丁寧な印象を受けました。

まとめ
今回は開封までの紹介でしたが、ヴェルビンは造形の魅力がとても強いキットなので、組み立てながら細かい部分もじっくり楽しみたい所です。また今回は、同時購入したブルタックを使った仮組の感触や、組み立て中の気づき等も、引き続きレビューしていきたいと思います。






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