イラモの危険性と学習した知識を備忘録として残そうと思います
海水水槽を管理していると、ライブロックから思いがけない生き物が現れることがあります。その中でも特に注意したい存在として、個人的に感じた生物を記録として書き残したいと思います。その名は、マリンアクアリストの間では「イラモ」と呼ばれる危険生物です。
この記事では、誤解のない範囲でイラモの特徴や危険性を書いておきたいと思います。
イラモとは何か

↑はうちの海水水槽にいたイラモです。
色々ネットで調べまくった結果、わかった事としては、実はクラゲ目の生き物であるという事のようでした。パッと見た感じ、当初「ライブロックにサンゴがついていた!ラッキー!」とのんきに構えていたのですが、何のサンゴか調べたくなり、色々調べているうちにサンゴではないという事にたどり着きました(笑)
しかも、刺胞毒を持っており、触れるとやけどをしたような痛みにあい、水ぶくれが結構な大きさになるという事でした。(ならない人もいるようですが、触らぬが吉です。)
特徴として・・・
- 見た目は地味な感じ
- 海藻もしくはサンゴと勘違いしそう
- 先端のポリプらしき所は動く
- 小さい花に見える
- 青い照明を当てると、蛍光色に光る
以上の様な特徴を持っている為、てっきりサンゴだと勘違いしておりました・・・。
特に見た目も毒々しくない為、見つけたとしても、イラモを知らなければこちらも警戒しずらいと感じました。
イラモが危険と言われる理由
イラモと呼ばれる生き物は、共通して刺胞毒が強いという特徴があります。
- 触れると火傷のような痛みが走る
- 赤みや腫れが出ることがある
- 敏感な人はアレルギー反応の可能性もある
- ライブロックの隙間に潜むため、気づかず触れてしまう事故が多い
水槽作業中に不用意に触れてしまうと、強い痛みを伴うことがあるため注意が必要です。
イラモが水槽に入り込む理由
イラモと呼ばれる生き物は、ライブロックについている事が可能性として高いようで購入したライブロックと共に水槽に持ち込む形が多そうです。
しっかり見たつもりでも、チェック漏れもありますので、注意したいですね。
イラモを見つけたときの対処法
危険生物の可能性があるため、素手で触らないことが絶対条件だと思います。
- 厚手の手袋を着用し、ピンセットで慎重に除去する
- ライブロックごと取り出して乾燥させる方法もある(ライブロックはデスロックになります)
- 広範囲に増えている場合は無理に触らず、レイアウト変更を検討する
私は、ブロッコリー状に生えている根本をピンセットでむしる様な形で除去してから、以降はイラモが出てきている様子はありませんでした。
まとめ
イラモは海水水槽に潜む危険生物として知られていますが、非常にわかりにくい生物なので注意が必要だと感じました。多分、私と同じくサンゴだと思っている方もきっとおられると思います(笑)
まとめるとイラモの特徴はと対応はこんな感じかと思います。
- 刺胞毒を持つ危険な生き物
- ライブロックに付着している事が多く、触れると強い痛みを伴う
- 見つけたら素手で触らず、安全に対処することが重要
危険生物に対する知識を持つ事で、水槽管理のリスクを減らし、より安全にマリンアクアリウムを楽しんでいきたいと思います。





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